債券の「店頭売買参考統計値」とは

点灯売買参考統計値とは、日本証券業協会が1966年3月に発表した制度の中に含まれています。この統計値を利用することで複雑な債券投資を効率よく行えるようにするものです。債券投資には店頭取引という方法がありますが、これは売買の映像や内容が第三者に開示されないことと価格について問題があります。その為、必要以上の投資は損害となります。
参考統計値は、主に最小値・最大値・中央値・平均値の4つから構成されています。これらは協会が指定した協会員が提出する書類に記載されている気配等に関する数値を統計的に計算した結果になります。発表では、単価(前日比)・福利・単利の三種類からなりますが、これらは計算した値の気配に関するものです。気配とは、売り気配と買い気配の仲値のことを指します。この値を前日比で比較することにより売買の動きが分かります。この統計値の発表は一日一回ですが、5人の会社に所属する協会員の報告書が出そろわない場合には、発表を行いません。
発表されている各値は、日本証券業協会のホームページから誰でも見ることが出来ます。これらの値は、債券投資を行う上で参考となるので毎日発表されています。
この内容は、ファイナンシャルプランナーや外務員の試験にも出題されます。

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